約 4,797,376 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5306.html
「イ・イ・イ・イエロー!」 【名前】 イエローダイヤルファイター 【読み方】 いえろーだいやるふぁいたー 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯1「世間を騒がす快盗さ」 【分類】 VSビークル/ダイヤルファイター 【出力】 150万馬力 【所有者】 ルパンイエロー 【詳細】 ルパンイエロー専用のティルトローター型ダイヤルファイター。 仲間が奪取したターゲットを守り、垂直飛行やホバリングを駆使しての攻撃性能に秀でている。 【変身時】 VSチェンジャーの左側面にセットし、一連の動作で変身が可能。 メンバーの1人、早見初美花がルパンイエローへ変身する。 【巨大時】 マッハ1.0のスピードで飛行し、上記のように攻撃性能に秀でている。 ダイヤルを回しアタックモードへと移行すると、巨大バズソーを用い障害物を両断する。 小回りが利くため、機動性を活かしたヒットアンドウェイが得意。 ルパンカイザーやルパンマグナムスペリオルへの合体時は左腕の部分を構成する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20681.html
登録日:2011/05/13 Fri 02 09 12 更新日:2023/08/29 Tue 13 06 59 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FH SFC アーケード カプコンから訴えられた→後に和解 カルノフ ゲーム スーパーファミコン タイガーバズーカじゃあ! ダイナマーイ! チェルノブ デコ データイースト ファイターズヒストリー 北海道! 格ゲー 溝口誠 牛 『ファイターズヒストリー』は、1993年にデータイーストが発売した格闘ゲーム。略称はFH。 格闘大会「グレードグラップル」が開催された…。果たして、優勝を手にするのは一体誰か!? ◇シリーズ一覧 ◆弱点システム ◇登場キャラ ◆溝口誠の外部出張 ◇裁判沙汰 ◇漫画版 ◆余談 ◇シリーズ一覧 ファイターズヒストリー(1993年) ファイターズヒストリーダイナマイト(1994年) ファイターズヒストリー溝口危機一髪!(1995年) ◆弱点システム 本シリーズには、弱点システムが搭載されており、各キャラには、弱点部分が決められている。 そこを集中して攻撃すると、点滅し始め、最後には「ポヨヨン」と間抜けな音を立てて外れ、相手は必ずピヨってしまう。 ◇登場キャラ レイ・マクドガル アメリカ出身の刑事。マーシャルアーツの達人で、本シリーズの主人公だが、溝口誠の存在感が大きく、 逆に溝口が主人公と勘違いされてしまい、影が薄くなってしまった主人公(笑)と言うより主人公(悲)と言うべき人。 弱点は胸に着いてる雷のアップリケ。 飛び道具の「トルネード!」が「北海道!」に聴こえなくもない。 ただ、「ダイナマイト」ではとにかく全ての性能が高く、近距離・遠距離どちらも戦えるオールラウンダーで、リーやザジィに次いで強いキャラであるのだが。 一応、ストーリー上は裁判相手の風来坊とムエタイ王者みたいに後述のカルノフとの因縁が付けられたりしてるのはレイの方なのだが。 溝口誠 日本・大阪府出身。28歳になるが、未だに高校生を続けている。牛丼とたこ焼きが好物。千絵という彼女が居る。弱点は頭の鉢巻き。 上半身裸に白鉢巻きというそのいでたちから主人公と勘違いされ、今やFHになくてはならない存在となっている。 どれだけ人気かと言うとカルノフ、チェルノブと並ぶデコの顔と認定されてた位で、ゲーメスト版コミカライズでも大幅に原作ゲームから逸脱しつつも主役に。 そうした人気ぶりを受けてか、3作目ではコンシューマー(SFC)のみの発売とはいえ公式にも主人公化した。 そして、後述の様にデコの倒産後も他メーカーのゲームにまで客演してる位と完全にFHを代表する男である。 モチーフは『魁!!男塾』の剣桃太郎で、それを受けてなのか毎回エンディングにてやっとの思いで優勝したのに、休む間も無く「死亡確認」のおっさんに似た怪しい中国人に更に凄そうな名前の大会に拉致られるというのがお約束になっていた。 サムチャイ・トムヤムクン タイ出身。弟や妹の為に闘うムエタイ戦士。弱点はアームバンド。初代におけるキャラ選択カーソルのデフォルト位置は彼。 一部でカルト的な人気を誇っており、ファンからは「世界最強のお兄ちゃん」と親しまれていたりサムチャイオンリーの大会が開かれた事も有る。 マットロック・ジェイド イギリス出身のパンクロッカー。何故かヘビメタが嫌いだが、ロックの持つ二つの側面の対極に位置するのがパンクとヘビメタなので、当然っちゃ当然か。弱点はヘッドホンとサングラス。 性能的にはガイルとダックを足して割ったようなキャラ。 嘉納亮子 女子高生柔道家。溝口の事が大嫌い。弱点は溝口同様、鉢巻き。 え?『ワーヒー』の方にもリョウコがいるじゃないかって?あれは同名の赤の他人です。 李典徳 八極拳を使う中国出身の拳法家。弱点は両膝。かつて週刊少年サンデーに載っていた『拳児』のキャラがモチーフ。 それにしても、中国拳法と言えば逆さになって回転するお姉ちゃんだったり映画俳優だったりする格ゲー黎明期において、 八極拳という渋いチョイスをしたデコには感服せざるを得ない。 後述のザジィと共に『ダイナマイト』では強キャラの一角である。 柳英美 『ダイナマイト』より登場した韓国出身のツアーコンダクター。格闘スタイルはキムと同じくテコンドー。弱点は腰巻き。 後述の劉飛鈴の人気があんまりだったため、実質嘉納亮子と共にヒロインの枠にいるキャラである。 ジャン・ピエール フランス出身の体操選手。かなりの成金野郎でキザなナルシストであり、サムチャイは貧乏くさいから嫌いだとか。 弱点はレッグバンド。『ダイナマイト』では前代未聞の「前に溜める」必殺技を持つ。 「バッコ~ン!」の空耳でお馴染み。 格ゲーで勝利ポーズでバラを投げつけるキャラの元祖であったりする。 マーストリウス ジャーマンスープレックスを二回繰り出すダブルジャーマンが必殺技のイタリア出身のプロレスラー。スイカが好物で、プロレス以外の格闘技を一切認めない。弱点はレッグウォーマー。 モチーフはプロレスラーのキングコング・ザ・ブルーザー・ブロディ。 ダブルジャーマンは吸い込みが驚異的で初代では猛威を奮ったキャラの1人。 劉飛鈴 中国出身の女優。蟷螂拳の使い手で、かなりの高飛車。弱点は胸当て。 ぶっちゃけDECOが春麗を作ろうとしたらこうなったという感じのキャラクターで、 ファイヒーにおける貴重な大人の女性キャラなのだが、キャラクターセレクト時のグラフィックがあまりにも濃すぎる事、 その高飛車なキャラ設定によって、そっちの方の人気は全く無かった。 グラフィックに関しては、ゲーメスト増刊「ギャルズアイランド」のヒロイン紹介で、「ウケ狙いをせずにとことん中国人の顔にした所に、DECOの偉大さを感じさせる」 とまで評されたほどであったが。 クラウン 身軽な動きとトランプ投げで戦うサーカス団の団長ピエロ。可愛い男の子が大好きなショタコンのオカマ。弱点は仮面と頭巾。 「マッチョはキライなのよ もお アッチいって!!」 ザジィ・ムハバ 『ダイナマイト』より登場したグラフィックの濃いアフリカ出身の空手家。自然を愛する男…! 弱点は頭に巻いた鉢巻き。 『シュッ!!』でお馴染みの移動技のダッキングは飛び道具を回避できる特性を持っている為、レイを差し置いて大会で大暴れした。 カルノフ ラスボス。ロシアの神の使いで初代とダイナマイトではグレートグラップルの主催者として、ロから吐く火などで挑戦者達の前に立ちはだかる。 元々は同社のアクションゲーム『カルノフ』の主人公で、ステージ曲も『カルノフ』のアレンジである。 無印とダイナマイト以降では体形が明らかに違う。弱点は無印が頭に巻いたターバン、ダイナマイト以降は首飾り。 「バルーン!!」 牛 『ダイナマイト』の隠しボス。「さぁ牛だ!」でお馴染みの『空手道』からのゲスト。 チェルノブ 『溝口危機一髪!』にて登場。同作のラスボス。かの有名なデコの迷作『チェルノブ』からのゲスト出演。 『溝口危機一髪!』は容量の問題なのか『ダイナマイト』から本来の主人公のレイを含む数キャラが削られているのだが、チェルノブの客演だけで元は取れてるとの意見も。 ステージ曲も名曲と名高い『チェルノブ』のアレンジ曲で、ステージの後ろには自由の女神の姿も見える。 カルノフとは従兄弟で、弱点はヘルメット。 格ゲーに合わせてか、やっと後退もガードも覚えてくれたらしい。 『チェルノブ』はタイトルからも察せるヤバさでアーケード時とコンシューマー(MD)時で微妙に設定が変えられたという逸話があるのだが、それすらもネタにしたのか、本作ではアーケード版とコンシューマー版の折衷のような発言をしているのだが、とどのつまりはタコギライ。 必殺技は、エネルギーブーメラン、パワービーム、重力分銅、赤城山ミサイル!……と、原作ゲームのショットを再現したものばかりで、つまりは全部飛び道具である。 普段は使用不可能だがコマンドを入力すれば溝口モード以外のモードで使用可能になる。 勿論、EDも用意されている。 ◆溝口誠の外部出張 前述した様に、溝口は主人公と勘違いされる程、圧倒的な知名度を誇っていた。 同社の格闘ゲーム『水滸演武」にゲスト出演し、九紋龍史進や戴宗、阮小七や扈三娘達と競演を果たした。 しかも同ゲームのオリジナル技として、野球選手にコスプレしてバットで相手を攻撃する必殺技や、相手を羊に変えてしまう技が追加された。 (これは同社のアクションゲーム『トリオ・ザ・パンチ』の「羊の呪い」が元ネタ) 2009年にはスパイクの『喧嘩番長3』にもゲスト出演。 彼を倒すとごっついタイガーバズーカを修得出来る他、チームメイトに出来る。 ◇裁判沙汰 ストⅡと同じ6ボタン制だったのが災いしてか、 記念すべき1作目は何と、カプコンから訴えられてしまった事があるが、最終的には和解した。 ちなみに訴えられた際には「そっちこそウチの『空手道』パクったやろ!」と反論していた。 (なお、当時カプコンはデータイースト以外の会社にも似たような主張を行っていた事については留意) ◇漫画版 津雲幻一郎による『ダイナマイト』の漫画版が新声社のコミックゲーメスト誌にて連載されていた。単行本全2巻。 物語の雰囲気も登場人物の性格も原作ゲームとはほぼ全く別物と言っていいほど異なっているが、まぁ当時のメディアミックスではよくある事である。 前述のように主人公は溝口、また重要キャラとして李にもスポットが当てられている。 詳細は当該項目を参照。 ◆余談 音声は一部ネイティブとなっている。 中国人(二人)やタイ人、アメリカ人、イギリス人が該当(態々ネイティブスピーカーを起用しているものまで!)。 一方フランス人やイタリア人は普通に英語だったり、韓国人は日本語(職業の関係であえてそうしているのかもしれないが)と徹底はされていない。 ごっつう…タイガーバズーカじゃああ!!ワイの拳で追記・修正や!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まぁ当時のメディアミックスではよくある事である←よくあるのかよ! -- 名無しさん (2022-01-18 22 29 44) 最初から溝口が主人公でレイが副主人公って立ち位置だったらリュウケンコンビみたいな認識になってたかもしれないのにな -- 名無しさん (2023-02-28 14 51 37) 溝口誠はKOFマキシマムインパクトにも客演していてしかも衣装にさらしと褌一丁という攻めたスタイルのもある -- 名無しさん (2023-02-28 16 51 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skudo01/pages/79.html
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。; ファイター (Fighter) [#k1c8cda6] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。; ファイター (Fighter) [#k1c8cda6]スキル表 [#q6690a6d] スキル表 [#q6690a6d] スキル名 説明 パワーストライク 対象に強力な刺突を放つ スタンプ 強力な蹴りで大地に衝撃を与え、対象の移動速度を低下させる。 ブレイク 強力な一撃で対象の防御を崩す シールドバッシュ 対象に盾を叩きつけてスタン状態にする ライフフォース 基礎体力が上昇する シールドビギナー 簡単な盾を装備できるようになる。 デススラッシュ 瀕死の対象に対して留めの一撃を放つ スラッシュ ターゲットに裂傷を与える。 SS スキル名 説明 種類 (パワーストライク); パワーストライク 対象に強力な刺突を放つ 格闘スキル ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 2 0 2 - 6 20 4 ファイター 対象単体に通常攻撃ダメージに3;ポイントを加えたダメージを与える 2 6 0 2 - 6 280 10 ナイト 対象単体に通常攻撃115%;に8;ポイントを加えたダメージを与える 3 10 0 2 - 6 670 18 ナイト 対象単体に通常攻撃115%;ダメージに14;ポイントを加えたダメージを与える 4 19 0 2 - 6 4,550 26 ナイト 対象単体に通常攻撃115%;ダメージに26;ポイントを加えたダメージを与える 5 36 0 2 - 6 31,060 34 ナイト 対象単体に通常攻撃115%;ダメージに50;ポイントを加えたダメージを与える 6 53 0 2 - 6 123,340 42 パラディン br;テンプルナイト 対象単体に通常攻撃125%;ダメージに75;ポイントを加えたダメージを与える 7 72 0 2 - 6 507,020 50 パラディン br;テンプルナイト 対象単体に通常攻撃125%;ダメージに104;ポイントを加えたダメージを与える 8 99 0 2 - 6 1,640,110 58 パラディン br;テンプルナイト 対象単体に通常攻撃125%;ダメージに147;ポイントを加えたダメージを与える /パワーストライク{パワーストライクを編集}; SS スキル名 説明 種類 (スタンプ); スタンプ 強力な蹴りで大地に衝撃を与え、対象の移動速度を低下させる。 - ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 2 0 1 6 30 140 8 ファイター 対象単体に4;の物理ダメージを与え、移動速度を275;低下させる。 /スタンプ{スタンプを編集}; SS スキル名 説明 種類 (ブレイク); ブレイク 強力な一撃で対象の防御を崩す 格闘スキル ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 1 0 1 120 0.4 80 6 ファイター 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を80;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを10%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 2 3 0 1 120 0.4 420 14 ナイト 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を178;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを10%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 3 5 0 1 120 0.4 2,880 22 ナイト 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を322;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを10%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 4 8 0 1 120 0.4 12,060 30 ナイト 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を535;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを15%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 5 14 0 1 120 0.4 59,380 38 パラディン 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を851;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを15%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 6 20 0 1 120 0.4 222,240 46 パラディン 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を1044;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを15%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 7 31 0 1 120 0.4 976,630 54 パラディン 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を1209;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを15%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 8 45 0 1 120 0.4 2,039,610 62 パラディン 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を1374;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを15%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 9 ? 0 1 120 0.4 3,00*,*** 70 パラディン 対象単体に通常攻撃ダメージを与えて、近接物理防御力を1594;低下させる。さらに、与えたダメージと同じ量の敵意を与え、 br;クリティカルを受けた際のダメージを15%;増加させる。この効果は6個まで重複する。 防御力は負の値まで存在し、基本攻撃力よりも多くのダメージが与えられるようになる。 近接防御力とは他に遠距離防御力が存在し、当スキルは近接防御力を下げると同時に遠距離防御力も下げる。 br;ただし、その遠距離防御力の減少値はスキル表記上の数値とは異なる(目安として近接防御低下値の3割ほど)。 ブレイクによるクリティカルダメージ増加は物理(近距離・銃撃)クリティカルにのみ有効。 上書きしてもその分ヘイトが上がる。ハードスラッシュを持つテンプルナイト以外は、たとえ6個重複しても撃ち続けること。 ブレイク3までは1つにつき与クリダメ+10%、表記とは違うが5ではなく4以降から+15%の模様。 ヘイトの値は該当ランクの固定値(近接防御力低下量と同値?)+与えたダメージ×2。 /ブレイク{ブレイクを編集}; SS スキル名 説明 種類 (シールドバッシュ); シールドバッシュ 対象に盾を叩きつけてスタン状態にする 格闘スキル br;(盾装備時) ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 6 0 1 3 15 140 8 ファイター 対象単体に8;ポイントのダメージを与えて、眩暈状態にする。眩暈状態では、クリティカルを受ける確率が75%上がる。 2 17 0 1 4 15 1,050 20 ナイト 対象単体に21;ポイントのダメージを与えて、眩暈状態にする。眩暈状態では、クリティカルを受ける確率が75%上がる。 3 33 0 1 4 15 7,810 28 ナイト 対象単体に40;ポイントのダメージを与えて、眩暈状態にする。眩暈状態では、クリティカルを受ける確率が75%上がる。 4 63 0 1 4 15 37,930 36 パラディン 対象単体に73;ポイントのダメージを与えて、眩暈状態にする。眩暈状態では、クリティカルを受ける確率が75%上がる。 5 92 0 1 4 15 222,240 46 パラディン 対象単体に117;ポイントのダメージを与えて、眩暈状態にする。眩暈状態では、クリティカルを受ける確率が75%上がる。 6 150 0 1 4 15 1,640,110 58 パラディン 対象単体に196;ポイントのダメージを与えて、眩暈状態にする。眩暈状態では、クリティカルを受ける確率が75%上がる。 クリティカル率増加は物理(近距離・銃撃)にのみ有効。 ドクロマーク(ボス)には無効。 /シールドバッシュ{シールドバッシュを編集}; SS スキル名 説明 種類 (ライフフォース); ライフフォース 基礎体力が上昇する パッシブ ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 - - - - - 20 4 ファイター 4;ポイントのVITと6;ポイント非戦闘時のHP回復速度を増やす。 2 - - - - - 420 12 ナイト ライフフォースLv1と一緒に、9;ポイントのVITと15;ポイント非戦闘時のHP回復速度を増やす。 br;(素のVIT+9なので、実質、Lv1習得時よりVIT+5) 3 - - - - - 2,880 22 ナイト ライフフォースLv2と一緒に、18;ポイントのVITと30;ポイント非戦闘時のHP回復速度を増やす。 br;(素のVIT+18なので、実質、Lv2習得時よりVIT+9) 4 - - - - - 21,430 32 ナイト ライフフォースLv3と一緒に、35;ポイントのVITと59;ポイント非戦闘時のHP回復速度を増やす。 br;(素のVIT+35なので、実質、Lv3習得時よりVIT+17) 5 - - - - - 74,880 40 パラディン br;テンプルナイト ライフフォースLv4と一緒に、60;ポイントのVITと102;ポイント非戦闘時のHP回復速度を増やす。 br;(素のVIT+60なので、実質、Lv4習得時よりVIT+25) 6 - - - - - 507,020 50 パラディン ライフフォースLv5と一緒に、97;ポイントのVITと164;ポイント非戦闘時のHP回復速度を増やす。 br;(素のVIT+97なので、実質、Lv5習得時よりVIT+37) 7 - - - - - 2,039,610 62 パラディン ライフフォースLv6と一緒に、160;ポイントのVITと272;ポイント非戦闘時のHP回復速度を増やす。 br;(素のVIT+160なので、実質、Lv6習得時よりVIT+63) /ライフフォース{ライフフォースを編集}; SS スキル名 説明 種類 (シールドビギナー); シールドビギナー 簡単な盾を装備できるようになる。 パッシブ ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 - - - - - 20 4 ファイター 盾を装備できるようになる。近距離攻撃する際の命中率が5%;上がる。 /シールドビギナー{シールドビギナーを編集}; SS スキル名 説明 種類 (デススラッシュ); デススラッシュ 瀕死の対象に対して留めの一撃を放つ 格闘スキル ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 7 0 1 0 9 140 8 ファイター HPが38%以下のターゲットに防御力無視の致命的な一撃を与える。通常攻撃に18;を加えた物理ダメージを与える。 br;しかし、ターゲットのHPが38%以上であれば、通常攻撃ダメージを与える。 2 13 0 1 0 9 420 16 ナイト HPが38%以下のターゲットに防御力無視の致命的な一撃を与える。通常攻撃に37;を加えた物理ダメージを与える。 br;しかし、ターゲットのHPが38%以上であれば、通常攻撃ダメージを与える。 3 23 0 1 0 9 4,550 24 ナイト HPが38%以下のターゲットに防御力無視の致命的な一撃を与える。通常攻撃に66;を加えた物理ダメージを与える。 br;しかし、ターゲットのHPが38%以上であれば、通常攻撃ダメージを与える。 4 43 0 1 0 9 21,430 32 ナイト HPが38%以下のターゲットに防御力無視の致命的な一撃を与える。通常攻撃に127;を加えた物理ダメージを与える。 br;しかし、ターゲットのHPが38%以上であれば、通常攻撃ダメージを与える。 5 67 0 1 0 9 74,880 40 パラディン HPが38%以下のターゲットに防御力無視の致命的な一撃を与える。通常攻撃に208;を加えた物理ダメージを与える。 br;しかし、ターゲットのHPが38%以上であれば、通常攻撃ダメージを与える。 6 88 0 1 0 9 379,200 48 パラディン HPが38%以下のターゲットに防御力無視の致命的な一撃を与える。通常攻撃に288;を加えた物理ダメージを与える。 br;しかし、ターゲットのHPが38%以上であれば、通常攻撃ダメージを与える。 7 130 0 1 0 9 1,640,110 58 パラディン HPが38%以下のターゲットに防御力無視の致命的な一撃を与える。通常攻撃に443;を加えた物理ダメージを与える。 br;しかし、ターゲットのHPが38%以上であれば、通常攻撃ダメージを与える。 HPが38%以上でも防御無視の攻撃(追加ダメージは無い) スキル使用時にクリティカルが発生してもダメージは増えない /デススラッシュ{デススラッシュを編集}; SS スキル名 説明 種類 (スラッシュ); スラッシュ ターゲットに裂傷を与える。 - ~ ランク 消費MP 詠唱時間 有効射程 持続時間 ディレイ 必要金 必要Lv 職 1 2 0 1 12 1.8 80 6 ファイター 対象単体に通常攻撃を与えて、3秒毎に-2;のダメージを与える。この効果は3個まで重複する。 /スラッシュ{スラッシュを編集};
https://w.atwiki.jp/ami1go2ami3ga/pages/206.html
ファイター(防具) [レンジャーの防具を見る] [マジシャンの防具を見る] [その他の防具を見る]
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9577.html
今日 - 合計 - 竜の子ファイターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時21分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6920.html
ここを編集 1994年7月放送開始。 監督 新房昭之 原案・原作 尾川大作 シリーズ構成 平野靖士 キャラクターデザイン 本田雄 ゲストキャラデザイン 大橋誉志光 美術デザイン 浦田健吉 美術監督 武藤正敏 色彩設計 志甫聡子 撮影監督 高橋明彦 特効 阿部郷 編集 関一彦、山森重之 音響監督 渡辺淳 効果 今野康之 録音 丸山光義 音楽 川井憲次 アニメーション制作 J.C.STAFF 脚本 平野靖士 河原ゆうじ 絵コンテ 浦田保則 鈴木行 須藤典彦 新房昭之 児玉貫一 中山勝一 土蛇我現 高橋なおひと 演出 浦田保則 下田正美 須藤典彦 新房昭之 山崎茂 勝亦祥視 日下直義 高橋なおひと 作画監督 大橋誉志光 島村秀一 坂巻貞彦 和田崇 高橋明信 深沢幸司 新羽こういちろう 千羽由利子 佐藤和巳 ■関連タイトル VHS メタルファイター♥MIKU 完全版1 メタルファイター♥MIKU音楽集 メタルファイターMIKU ~みくちゃん、爆発する!~ メタルファイター MIKU―パーフェクトファイル~39の謎 小説版 谷田部勝義/メタルファイターMIKU〈上〉 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2739.html
ストリートファイターZERO 【すとりーとふぁいたーぜろ】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 アーケード(CPシステムII) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1995年6月27日 判定 なし ポイント 良くも悪くも話題となった画風とキャラクターの変化コンボゲー ストリートファイターシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 その後の展開 余談 概要 対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』(以下『ストII』)シリーズに続く、新シリーズ『ストリートファイターZERO』シリーズの第1弾。 対戦格闘ゲームブームを築き上げた『ストII』シリーズが、マイナーチェンジを重ねた末、五作目の『スーパーストリートファイターIIX』(以下『スパIIX』)にてひとまず完結となった後、新たなストリートファイターシリーズとして開発された。 物語の時系列としては初代『ストリートファイター』(以下『ストI』)と『ストII』の中間。だが若干設定の変遷などもあり、開発側は「パラレルである」とも言っているが、原則的には世界観は『ストI』、『ストII』、そして姉妹作といえる『ファイナルファイト』と共有している。 また、本作発売前年に公開された『ストII』の劇場アニメ映画を一部ゲームでも再現している。 特徴 ドット絵の一新 細かく書き込まれたドット絵が売りの『ストII』でもあったが、アニメーションに要する膨大なドット絵を描く作業はスタッフへの負担が大きかった。そこで本作では、『ヴァンパイア』シリーズでも採用された「アニメ絵」による描画タッチに統一する事となった(*1)。 静止した画面写真で見るとあっさり簡略化された印象を受けるが、その分キャラクターの人数を増やしたり、アニメパターンの枚数を増やして多彩でなめらかな動きを実現した。またこの絵柄に統一する事で、後に始まるタイトル越境のクロスオーバーも容易になった。 キャラクター 登場キャラクターは10人+隠しキャラクター3人。『ストII』シリーズからは大幅に入れ替えられているが、後の『ストIII』のように全く一新されているわけではない。 『ストI』と『ストII』に登場したリュウ、ケン、サガット、『ストII』の人気キャラクターかつヒロインである春麗、「ガイルの復讐のきっかけになった戦友」のナッシュ、『ストI』に登場したバーディー、アドン、『ファイナルファイト』に登場したガイ、ソドム、完全新キャラクターであるローズ。隠しキャラクターについては後述。 『ストII』のラスボスはベガだったが、本作のラスボスは使用キャラクターによって異なっており、各ストーリーに沿った会話デモが用意されている。 多くのキャラクターのボスは『ストII』と同様にベガだが、スリムだった『ストII』のものよりも大型になっている。隠しキャラクターにもなっており、性能も強力。 その他、例えばリュウやアドンならサガット、ケンやサガットならリュウ、ソドムならガイ、と因縁のあるボスが割り当てられている。 ベガ以外にも隠し乱入キャラクターが2人存在。これについては後述。 + 本作からの新キャラクター ローズ サイコパワーと対極をなす力・ソウルパワーの使い手である美貌の女占い師。悪しきベガを封印することを己が使命として戦う。 ソウルパワーを注入したロングマフラーを武器とする一風変わった戦い方を特徴とするキャラで、飛び道具、対空投げというスタンダードな技構成を持つ。総じてバランスはよいが、技の性能や操作性の面はやや独特で癖がある。 通常技はリーチと攻撃判定に優れる一方、そのほとんどが発生が遅い上に動作が大振りで隙が大きいため接近戦は不得手で、「飛び道具で牽制し中距離を維持しつつゲージを溜めてから一気に畳みかける」というのが基本戦法となる。 接近戦に弱い一方、打撃技も兼ねた飛び道具反射技かつ格ゲー初の飛び道具吸収技(*2)「ソウルリフレクト」、3体の分身を作り出しヒット数を倍増させる(*3)分身技「ソウルイリュージョン」、飛び道具の強化版「オーラソウルスパーク」など、優秀なスーパーコンボ技がそろっている。 また「ソウルイリュージョン発動中にスライディングを連発すると 分身の攻撃がガード不能になる 」というかなり凶悪なバグがあり、その他の技の強さも相まって本作随一の強キャラと評されている。 ナッシュ ガイルのバックストーリーにて言及されていたガイルの親友。本作でプレイアブルキャラクター化された。 性能もガイルのものをほぼ引き継いでおり、ガイルと同様「ソニックブーム」「サマーソルトシェル」で戦うタメキャラ。 ダン(隠し・乱入キャラクター) サガットに殺された父の仇討ちのために戦う男。設定上はリュウ・ケンと同門で二人の兄弟子に当たるが、入門が二人よりも早かった上に復讐心を看破されて早期に破門されたため互いに面識はない。 「隠しキャラは強い」という従来の常識を覆し、ダンの持ち技は飛ばない飛び道具「我道拳」や頼りない対空技「晃龍拳」など少々心もとない性能。 だが、「父から受け継いだ」という設定のオリジナル必殺技「断空脚」の性能は良く、使い様によって上位キャラにも勝てる。 なお、彼の挙動や使用技は露骨にSNKの『龍虎の拳』の極限流のパロディになっている。 上記の「我道拳」や「断空脚」の動作や、本来1ラウンドに1回しか使えない挑発が無限に使える、超低確率の隠しパーフェクト勝利ポーズで両足を揃えて親指を立ててニッコリ笑う「余裕ッス!」があるなど、随所にそれが見受けられる。 + シリーズ過去作からの続投キャラクター 初代『ストリートファイター』から登場 リュウ ケン サガット アドン サガットの弟子。初プレイアブル。 「ジャガーキック」「ジャガートゥース」で飛び道具を抜けての攻撃が得意。 バーディー 初プレイアブルだが、『ストI』では白人の「バーディ」だったのが本作では肌が黒くほぼ別人に変貌している。 本作では数少ない投げキャラ。突進技もあるがタメ技なのでいつでも出せるわけではない。 『ストリートファイターII』シリーズから登場 春麗 ベガ(隠しキャラクター) 豪鬼(隠しボス、隠しキャラクター) 『スパIIX』同様の乱入隠しボスになっているが、条件を満たすとラスボスが誰であろうが瞬獄殺で乱入してきてボコボコにすることがよくツッコまれる。 + 外部作品からのストシリーズ初参戦キャラクター いずれも初代『ファイナルファイト』から登場 ガイ ストリートファイターシリーズには初参戦。手数が多く、多彩なコンボで気絶を狙うタイプ。 ファイナルファイトのように必殺技を出すと体力が減るのではないかという前評判もあったが、別にそんなことはない。 ソドム ファイナルファイト2面ボス。日本文化かぶれのアメリカ人。両手の武器が日本刀から十手に変更。コマンド突進技を持つ投げキャラ。 相手の着地際や起き上がり際に立ち強キックを置いておくとガード不能になるバグ技があるが、リバーサル無敵技で返されるのでローズほど凶悪ではない。 スーパーコンボ 今回からレベルゲージがつき、スーパーコンボがゲージ量に応じて使い分けのできる三段階のレベル制になった。また、本作から複数のスーパーコンボを実装できるようになった。 ZEROコンボ いわゆるチェーンコンボだが、『ヴァンパイア』のようにどのボタンでも繋がるということはなく、それ以上繋がらない弱・中攻撃も存在する。またキャラクターによってはできないこともある。 ZEROカウンター いわゆるガードキャンセルだが、『ヴァンパイア』のように無制限で使えるということはなく、スーパーコンボゲージを1レベル消費する必要がある。 オートガード 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』(以下『X-MEN』)で実装されたオートガードモードが本作でも採用された。初心者に対してハードルが上がりつつあった格ゲーに対するカプコンの回答のひとつ。 オートガードの初期回数は8回でラウンドを取ると-2回、取られると+2回(ただし最大8回)される。また、オートガードモードに限り同威力のPK同時押しでスーパーコンボが発動する(*4)が、スーパーコンボゲージを1Lvまでしか溜められないという制限がかかる。 ミステリアスファクト(隠し要素) ドラマティックバトル アニメ映画のクライマックスである、リュウ&ケンVSベガの戦いを再現した隠しモード。プレイヤー2人でCPUベガをボコボコにできる。『餓狼伝説1』の協力モードに近い。二人同時にゲームを始めた上で、特殊なコマンドを同時に入力しなければプレイできない。ベガを倒すと通常の2P対戦(リュウVSケン)へ移行し、その後は勝った方がCPU戦を続行できる。 隠しキャラクター ボスキャラクターのベガ、隠し乱入キャラクターの豪鬼とダンは、『X-MEN』同様、キャラクターセレクト画面で隠しコマンドを入力する事で選択する事が可能。 豪鬼は『スパIIX』の隠しキャラクター。『スパIIX』でベガを瞬殺した瞬獄殺は本作でスーパーコンボとして使えるようになった。 ダンは本作初登場だが「誰かに似てる」「隠しなのに弱い」と早くも話題に。 評価点 新鮮な画風 キャラクターのドット絵に合わせ、背景もややアニメ調のタッチになった。 旧キャラクターはスタイリッシュに、より洗練されたデザインにリファインされた。 リュウやケン、春麗は若返り、ベガはすさまじくマッチョになった。 ベガがマッチョなのは「そもそもストII時代とは違う肉体で、さらにZERO時代のベガが最もサイコパワーが強い時期で、肉体が限界に達しかけている」と言う設定がある(*5)。 軽快な操作性 全体的にキャラクターの硬直時間などが『ストII』よりも短めで、気持ちよく自キャラを操れる。 新システム「ZEROコンボ」の採用により、相手の隙を突いて一連のコンボを叩き込む爽快感が加わった。 スーパーコンボがキャンセルしやすくなり、使いやすくなった スーパーコンボが初めて実装された『IIX』ではキャンセル受付時間が短すぎることでスーパーコンボは連続技には使えないも同然(*6)だったが、本作ではキャンセルの受付時間が改善されたことでやや忙しいもののキャンセル可能技を出してからコマンド入力でもキャンセルができる。 例えばリュウで立ち強P→キャンセル真空波動拳というコンボも『IIX』ではまず無理だが、本作であれば実用的に出すことができるようになった。 クロスオーバー 『ストI』のみのキャラクターと『ストII』のみのキャラクターが共演し、『ファイナルファイト』のキャラクターも参戦。これにより、元々同じ世界観の話ではあった(*7)が、公式に初めて一堂に会した。 ドラマティックバトルが楽しい 相手は片方しか向けないため相手を二人で挟むと「常にノーガード」という状態になり、一方的に攻め立てられる。 ただこちらは二人で体力ゲージを共有しており、ベガは強力なので気を付けないとすぐ返り討ちにされる。 BGMはストIIMOVIEの主題歌「愛しさと切なさと心強さと」のインスト版が流れる。 ガードキャンセルシステムとしてかなり良い調整のZEROカウンター ZEROカウンターは「ゲージ1レベル使用、威力は控えめだが序盤無敵で簡単目のコマンド」と、コストがかかる割に攻撃力は低めだが出しやすく、現代に通じる「攻めてきた相手を追い払い、いったん仕切り直せる」程度の塩梅になった。 今までのガードキャンセルシステムは出す制限が緩かったり、威力の強い技を使うことができた作品が殆どで待ちが強くなり攻めが損になりがちだったが、「相手を追い払うこと」をメインに据えたことでこの問題点に関する答えの1つとなった。 しかし、まだZEROカウンターでKOができてしまったり、あえて空振りさせるといったテクニックも狙いにくい性能ではあったものの当時としてはかなり斬新な仕様だったのは確かな事である。 賛否両論点 キャラクターのチョイス 『ストII』参戦キャラが半分ほどしかいない。『ZERO2』でザンギエフとダルシムが参戦、その他は『ZERO3』でようやく参戦となった。 しかし、これについては「『II』ではなく『ZERO』なのだから当然」とも言える。むしろ当時は『II』のマイナーチェンジが何度も出続けていたことで食傷気味であったため、キャラクターの大幅入れ替えが行われたことで新鮮さが出たと見ることもできる。 『I』と『II』をつなぐというコンセプトなのに、『I』からの純粋な復活はアドンとバーディーのみ。こちらは『ZERO2』で元、『ZERO3↑』でイーグルが参戦した程度で最終的にほとんど揃うことはなかった。 『ファイナルファイト』からガイとソドムが出演となったが、やはり主役格のコーディーやハガーを入れて欲しいとの意見もあった。 スーパーコンボ発動時の画面暗転・時間静止演出 本作以降、多くのタイトルでほぼ標準搭載されている「ゲージを消費して大技を発動するシステムの発動時の静止演出」だが、見栄えがいい一方で「長い演出によってその技が来る事が事前に分かるために、闇雲に出しても相手側はガードや回避・切り返し等の対策が容易に間に合う」という弊害も生まれてしまった。本作で導入された演出の最大のデメリットと言える。 厳密には『スパIIX』や『ザ・ムービー』でも時間静止演出はあるものの、僅か一瞬のみであり、本作以降のタイトルに比べ、影響は全くないわけではないが、それなりに小さかった。(*8) ストZEROシリーズ以外での流れとしても、ヴァンパイアシリーズではHDリメイク版『リザレクション』発売時の開発側から「新作を作るとしても画面暗転は絶対に入れない(*9)」とコメントされたり、他社作品では『KOF2002UM』の香澄やセスの超必殺技の一部から画面暗転演出を意図的に外す事で「返し技」としての発動を読まれ難くされていたりと、ゲームバランス的には大きな影響が見て取れる。 ただし本作では、3Lvかつ初段が届く位置なら「画面暗転を見てからではガードは間に合わない」スーパーコンボがほとんど。一部はLv1や2でも暗転後のガードはできない。豪鬼の瞬獄殺も至近距離なら、暗転を見てからではジャンプで回避できない。 問題点 アニメ絵調のグラフィック 本作のキャラクターは『ストII』のようなグラデーションを駆使した描画ではなく、陰やハイライトが面の塗分けによって区切られた、セルアニメにも似た画風で描かれている。 細かなグラデーションで書き込まれた写実的な画風とその質の高さが評価されてきたシリーズだけに、それまでと大きく異なるテイストのグラフィックに対して拒否感を示すファンも多く、結果的にシリーズらしさに欠けるとして批判されることとなってしまった。 同じ手法で描かれている『ヴァンパイア』シリーズが非常に滑らかな動きをしていたため、「ヴァンパイアのような動きのストIIキャラが見られる!」と言う期待の声もあったのだが、根本的な面でみれば作画パターンの増加によって実際の動きそのものは旧作よりも滑らかではあるものの、外観的な部分も含めた派手さについては同等というほどではない。そのため期待外れな印象を持たれた節もある。 『ヴァンパイア』シリーズは「登場キャラクター=モンスター」という設定により、怪物ならではの人間離れした奇抜なアクションを膨大なパターン数で描くことによって派手な見た目を実現していた。それに対し、本作は描画方法こそ同じだが、「登場キャラクター=普通の人間」ということもあって、動作面が『ストII』に準じた格闘家の常識的かつ現実的な動きの範疇に留まっていることのもその一因であろう。 ZEROコンボ このシステムの採用により、今で言う「コンボゲー」的な持ち味・方向性が付与された。爽快さが増した反面、『ストII』シリーズの個性とされていた「駆け引き・差し合い」の重要性は相対的に低下することとなった。これに対して「ストIIで培った技術が活かせない別ゲーになってしまった」という否定的意見が出た。 この頃はSNKをはじめ他社からも多くの格闘ゲームが発売されていたこともあり、カプコンとしても意図的に『ストII』とは違ったプレイ感覚を持つゲームに仕上げたのだろうということはわかる。しかし続編『ZERO2』ではZEROコンボは削除されているため(例外的に元の喪流と、ガイで武神獄鎖拳の名で一部使うことが可能)、公式的にもこのシステムは失敗と判断されたのだろう。 キャラクター数の減少 文字通りゼロから作り直したから仕方ないのだが、プレイアブルキャラクターが8人から徐々に増えていって最終的に17人になった『ストII』シリーズからいきなり10人(+3)は少ないと批判された。 ステージの少なさ 時間帯を変化させてバリエーションを用意しているものの、2人で1ステージ共用という形になっておりステージの少なさが目立つ。 バーディーはイタリアのコロッセオ(ローズと共用)、ベガはアメリカ西部の操車場(ソドムと共用)、ガイは日本のコンビニ前(リュウと共用)と共用の都合で特に縁が無いところがステージになっている(*10)。 一部のキャラクターの容姿の変化 特に批判が集まったのは、春麗の服装がチャイナドレスからジャージ風の衣装に変わったこと。漫画タッチの明るい画風に変化した作風的にもデザインそのものがマッチしていないわけではないが、長年のトレードマークとも言える服装だっただけにファンの不満が大きかった。 もっとも「髪型はシニヨンヘア」「黄色のラインのある青色の服装」「腕輪をして西洋の靴を履いている」という春麗の特徴はちゃんと残っており、一目見て誰だかわからないレベルで変わっているわけではない。 当時の映画化の影響を受けてか、ベガがマッチョ化。さらに旧来に無かった飛び道具サイコショットを使用するなど、イメージが大幅に変わりプレイヤーを当惑させた。 特に変貌が大きいのは初代から復活したバーディー。 初代では白人のチンピラだったが、本作では浅黒い肌になったどころか両腕が初代に比べて明らかにムキムキになりチェーンを巻きつけている他、特徴だった金髪のモヒカンも更に大きくなって真ん中に目立つ穴が空いているなど、共通項は名前・モヒカンの大男・パンクファッションぐらいで見た目が大きく様変わりしている。 攻略本の設定資料でもスタッフからネタにされており、「そう、こいつはにせバーディーです。悪質宇宙人に操られています」等とメモ書きがされていた(*11)。 また、過去の時系列の話を後付で描いているためか、一部の設定は過去作と多少矛盾している点もある(後の作品では基本的に最新作の設定が公式となっている)。 ドラマティックバトル オマケの隠しモードなので仕方ないが、遊ぶためには二人同時にプレイ開始してコマンド入力しなければならないという条件の厳しさ。そのため、一度のプレイにつき一回のみしか遊べず、コマンドに失敗した場合や再度ドラマチックバトルを遊びたい場合は一度ゲームオーバーになる必要がある。 ただしこのモードは完全に隠しであり、当時のスタッフによれば「隠しキャラの豪鬼やベガよりこのモードを隠しておきたかった、もしバレなかったらそのまま黙っていようと思っていた」と語られている。 完全にリュウ&ケンVSベガ限定。他のキャラクターは選べない(後の移植版の一部では改善)。 (処理の負荷を避けるためとされているが)常に万里の長城ステージ固定のため、背景がやや寂しい。 総評 キャラクターのイメージの変化、コンボゲー的な作風などの作品そのものの根本をなす要素における変革が賛否を呼んだ本作。 一方で、『ストII』に未登場だった『ストI』のキャラクターをプレイアブルキャラクターとして復活させたのみならず、『ファイナルファイト』のキャラクターたちや『ストII』のサブキャラクターも参戦させるなどのテコ入れにより、シリーズのマンネリ化を防ぐとともに、新たな展開を生み出したことは評価に値するだろう。 家庭用移植 本作アーケード稼働当時はちょうどハードの世代交代時期でありSS・PSが発売されていたが、当時ストリートファイターシリーズで発売されていたタイトルは、差し詰め外伝と言うべき『ストリートファイター リアルバトル オン フィルム』のみ。『ストII』シリーズは古く、『ZERO』シリーズはまだという中間期で、満を持して本作が発売された。16ビット機ではそろそろ一杯一杯(『ストII』のSFC移植ですらかなり無理をしている)で、ようやく大きな器に移すことができたため移植度は良好。読み込み時間はあるものの、ROMカートリッジと比べソフト価格の低下もあり、両ハードあわせ70万本を超えるヒット作になった。 アーケード版ではスケジュールの関係上リュウの加工だったダンのボイスが新録されている。 ただし、ドラマチックバトルのBGMは版権のせいか通常のベガステージBGMになっている。 また、本作はCPSチェンジャー版というレアな移植版がある。 CPSチェンジャーとはCPS-1基板を家庭用ゲームとして再利用販売するためのシステムで、専用カートリッジを付け替えてTVでプレイ可能という、言わばカプコン版ネオジオとも言える家庭用ハードであった。本作もこれに逆移植という形で出たが、元々「通信販売限定」という非常に出回りの悪いハードの末期の発売だったので、かなり出荷本数は少ないと思われる。 ちなみに同ハードは当初24タイトル発売予定とされていたが、最終的に全11タイトルのみで早々に販売終了してしまい、格闘ゲームに至っては『ストリートファイターII 』と『TURBO』、本作『ZERO』の3本のみである。 そもそも倉庫在庫となっていた5万枚のCPS-1から状態のいい基板を選んで製品にしていたため、1万枚程度しか製品にできなかったとのこと。 CPSチェンジャー自体はコントローラ入力と映像出力のバイパスしか行わないため非常に小さく、CPS基板が入っているユニットの方が大きい。 上記のように元々はCPS-1向けに開発されていたこともあり、BGMがCPS-1準拠にダウングレードアレンジされていること以外はほぼ完璧な移植である。 ドラマチックバトルでは好きなキャラクターを選んで戦えたり、CPUをパートナーにできるという新要素が追加されている。 Windows版は1998年3月12日に『ZERO ZERO2』名義で次作とセット発売。シリーズ初のWindows版であった。 内容はPS版がベースだがOPがムービーでの収録になり移植度は劣化している、BGMのみ(リザルト画面とドラマチックバトルを除いて)アーケード版のものに差し替えられているがビットレートが低く音質の良くないものが使われている。1999年4月16日に廉価版として単品でも発売された。 なお初代に限りステージ背景画像がBMPファイルで収録されている。 何を思ったかゲームボーイカラー(専用)にも移植されている。タイトルは『ストリートファイターALPHA』。 『ALPHA』は元々は欧米版『ZERO』のタイトルだが、GBC版に限り日本でもこのタイトルでリリースされた。 「ALPHA」な理由は、欧米市場に於いて「ZERO」という単語がネガティブな意味合いを示すことから変更を余儀なくされた。一方、アジア地域のアーケード版では日本の情報が早く出回ることから、混乱を避けるため日本版と同じ『ZERO』となっていた。 ただしゲームボーイながらゲーム内容は(多少無理はあるものの)中々に再現されている。 ボタン数が少ないため熱闘シリーズのように押す長さで強弱を切り替える方式を採用しており、スーパーコンボのレベル使い分けが難しいものの、操作性自体はしっかりしており、GBCのスペックにしてはかなり頑張っている出来。 このころ、カプコンはストZEROシリーズは「現行機種で出したあと、低スペックの旧機種に無茶移植する」というのを好んでやっており、後に『ZERO2』はSFCに、『ZERO3』はGBAに移植されたりしている。 後にPS2版コレクションソフト『ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション』にも収録。 アーケード版ほぼそのままの移植である上に、ドラマチックバトルが独立した別モードとなって好きなキャラクターを選択する事が可能になっている。 PS4/Xbox One/Switch/Steam『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』では日本版『ZERO』と海外版『ALPHA』が共に収録。 アーケードの完全移植のため、『FG』の追加要素はない。 その後の展開 続編として『ストリートファイターZERO2』、『ストリートファイターZERO3』が発売されている。 余談 開発秘話(参考動画) 元々は、カプコンが当時5万枚ほど在庫を抱えていたCPシステム(CPS-1)の在庫処分企画として立ち上げられ、当時としては既に古くスペックの低いCPS-1に合わせて開発されていた模様。 ストリートファイターIIの大ヒットにより80万枚も生産されていた。 しかし、本作が注目作となり売れ行きが期待できるとのことで、開発途中で急遽上位版であるCPシステムII(CPS-2)での発売に変更され、CPS-1の在庫処分計画は反故になってしまった。このため、本作はCPS-2向けタイトルでありながらもグラフィック周り(特に背景)がシンプルな出来となっている。 当初の予定であったCPS-1の在庫処分計画は、後述のCPSチェンジャー版にて一部受け継がれたものと思われる。 『ファイナルファイト』からのキャラ参戦により、両シリーズが同一時間軸の作品であることが明らかになった。 ガイの参戦はスタッフのリクエストからである(*12)。 コーディーは『ZERO3』や後の本家『ストリートファイターIV』にて囚人服姿で参戦している。 ハガーは『マッスルボマー』シリーズに出演しているが、ストリートファイターシリーズには一度も参戦していない(*13)。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/619.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=339 解説 相手がHP110以上ならアタック時即死にできるユニット。 HP110以上だと、HP100のモデルにHP援護をつけるケースが多いだろう。 最近では素でHP120になるユニットも存在するのでメタできる相手は多い。 ただHP110以上のユニットがでてくる時は大抵高GSP。そうなるとHP70AT20AGI1のモデルでは、高HP以外の相手では援護をつけてもほぼ負けてしまう。 非常に読みを要求されるカード。 コンボor必殺コンボ 石化 HP70以上を範囲内にし、ほぼ先攻がとれる。 ただHPが70未満だと、本来倒せるはずのユニットすら倒せなくなる場合も。 カード背景 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録
https://w.atwiki.jp/sumafai/pages/12.html
※は隠しきゃら マリオシリーズ⇒マリオ、ピーチ、キノピオ、デイジー、ロゼッタ&チコ、クッパ、マロ※ルイージ、クッパJr、ジーノ、メタルマリオ、ドクターマリオ、ドクタールイージ、ボスパックン、ワルイージ ペーパーマリオシリーズ⇒ペーパーマリオ ワリオシリーズ⇒ワリオ※アシュリー、カット&アナ ヨッシーシリーズ⇒ヨッシー※ベビィマリオ ルイージ ドンキーコングシリーズ⇒ドンキーコング、ディディーコング、ディクシーコング※クランキーコング、キングクルール ゼルダの伝説シリーズ⇒リンク、ゼルダ、シーク、インパ、ギラヒム、ラナ、シア※ガノンドロフ、ガノン、こどもリンク、トゥーンリンク、ダークリンク、スタルキッド、スカイロフトリンク、チンクル ポケットモンスターシリーズ⇒ピカチュウ、ライチュウ、バシャーモ、ガブリアス、ゲッコウガ、ジュナイパー、ゼニガメ、フシギソウ、リザードン、イーブイ※ピチュー、ミュウツー、ルカリオ、ゾロアーク、ルガルガン、プリン、ビクティニ 星のカービィシリーズ⇒カービィ、メタナイト、デデデ、ワドルディ、リボン、アドレーヌ※ギャラクティックナイト、ダークメタナイト、ナックルジョー、ブラックデデデ スターフォックスシリーズ⇒フォックス、クリスタル※ファルコ、ウルフ メトロイドシリーズ⇒サムス、ゼロスーツサムス※リドリー、メタリドリー、ダークサムス MOTHERシリーズ⇒リュカ※ネス、かめんの男、クラウス F-ZEROシリーズ⇒キャプテン・ファルコン※ブラックシャドー、ブラッド・ファルコン ファイアーエムブレムシリーズ⇒アイク、ルフレ、クロム※マルス、ロイ、ルキナ、カムイ、リン パルテナの鏡シリーズ⇒ピット、パルテナ、ナチュレ、マグナ、メデューサ※ブラックピット、ハデス ピクミンシリーズ⇒ピクミン&オリマー、ピクミン&ルーイ、ピクミン&しゃちょー、ピクミン&アルフ アイスクライマーシリーズ⇒アイスクライマー ゲーム ウォッチシリーズ⇒※Mr.ゲーム ウォッチ ファミコンロボットシリーズ※ロボット、ロブ どうぶつの森シリーズ⇒むらびと Wii Fit シリーズ⇒Wii Fit トレーナー ゼノブレイドシリーズ⇒シュルク ダックハントシリーズ⇒ダックハント パンチアウト!シリーズ⇒リトルマック ベヨネッタシリーズ⇒ベヨネッタ ソニック・ザヘッジホッグシリーズ⇒ソニック、テイルス、ナックルズ※シャドウ、メタルソニック、ソニック(ウェアホッグ) メタルギアソリッドシリーズ⇒※スネーク、雷電 パックマンシリーズ⇒パックマン ロックマンシリーズ⇒ロックマン※ゼロ、エックス ファイナルファンタジーシリーズ⇒※クラウド スプラトゥーンシリーズ⇒インクリング※タコゾネス ちびロボ!シリーズ⇒ちびロボ 黄金の太陽シリーズ⇒※ロビン 伝説のスタフィーシリーズ⇒スタフィー 謎の村雨城シリーズ⇒※鷹丸 ザ・ローリングウエスタンシリーズ⇒ジロー キャプテン★レインボーシリーズ⇒※ニック リズム天国シリーズ⇒カラテ家 罪と罰シリーズ⇒※サキ パンドラの塔シリーズ⇒※エンデ ぷよぷよシリーズ⇒アルル モンスターハンターシリーズ⇒ハンター※アイルー 大神シリーズ⇒※アマテラス ストリートファイターシリーズ⇒リュウ、ケン、春麗※ベガ、殺意の波動に目覚めたリュウ、豪鬼 太鼓の達人シリーズ⇒どんちゃん※かっちゃん ナムコクロスカプコンシリーズ⇒零児 パワプロシリーズ⇒パワプロ※矢部 悪魔城ドラキュラシリーズ⇒シモン ドラゴンクエストシリーズ⇒ロト※ビルダー、ゾーマ、キラーマシン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ⇒バンジョー&カズーイ※グランチルダ Conkerシリーズ⇒コンカー マインクラフトシリーズ⇒スティーブ※アレックス、ゾンビ ボンバーマンシリーズ⇒ボンバーマン くにおくんシリーズ⇒くにお レイマンシリーズ⇒レイマン クラッシュ・バンディグーシリーズ⇒※クラッシュ・バンディグー ドラゴンボールシリーズ⇒悟空、ベジータ、悟飯、フリーザ、セル、ブウ※少年悟飯、トランクス未来、 NARUTO-ナルトシリーズ⇒ナルト※サスケ、ボルト、サラダ BLEACHシリーズ⇒一護 ONE PIECEシリーズ⇒ルフィ※ゾロ キングダムハーツシリーズ⇒ソラ※リク テイルズ・オブシリーズ⇒ロイド ソードアート・オンラインシリーズ⇒キリト BIO HAZARDシリーズ⇒※レオン
https://w.atwiki.jp/itai_ta/pages/10.html
***代表作 () **特殊性能 - **長所/短所 ***長所 ***短所 **使いやすさ/使いこなしやすさ |~使いやすさ|~使いこなしやすさ| | | | *弱攻撃 *ダッシュ攻撃 *強攻撃 **横強攻撃 **上強攻撃 **下強攻撃 *スマッシュ攻撃 **横スマッシュ攻撃 **上スマッシュ攻撃 **下スマッシュ攻撃 *空中攻撃 **通常空中攻撃 **前空中攻撃 **上空中攻撃 **下空中攻撃 *つかみ **つかみ攻撃 **前投げ **後投げ **上投げ **下投げ *必殺ワザ **通常必殺ワザ **横必殺ワザ **上必殺ワザ **下必殺ワザ *最後の切りふだ *起き上がり・ガケのぼり攻撃 *カラーバリエーション *アピール **上アピール **横アピール **下アピール *入場 *待機モーション *リザルト **ファンファーレ **勝利ポーズ ***十字キー左 ***十字キー上 ***十字キー右 **拍手 *ファイタースピリット ●アートワーク出典: -入手手段 *アドベンチャーでの解放条件 **スピリッツバトル -セットパワー: -属性: color(){}; -ステージ: -BGM: